今月の肝臓にやさしい食事レシピ

1月の献立

1月の献立

1月の献立テーマ

メニュー

  • キンパ風巻き寿司
  • 甘鯛のさらさ蒸し
  • ゆかり和え
  • 呉汁
  • 柚子ゼリー

栄養素等摂取量

  • エネルギー:480kcal
  • たんぱく質:34.6g
  • 脂質:10.0g
  • 炭水化物:65.7g
  • 鉄:2.6g
  • 食物繊維:6.8g
  • 食塩相当量:2.9g
  • 野菜等摂取量(きのこ・いもを含む):約155g

今月の献立のポイント

○キンパ風巻きずし

韓国の海苔巻き『キンパ』を、NASHの食事として、ヘルシーにアレンジしました。

ごはんは薄めにのばし、具の野菜を多めにしています。また、巻きずしをきれいに巻くのポイントは、①『巻き始め』と『巻き終わり』にはごはんや具を載せずに、少し余白を空けておく、②巻く際の『軸』となる具材(たくあん等)を入れて、巻きずしを固定することです。そして、切り分ける際には、包丁は濡れふきん等で濡らしながら切ることにより、巻きずしの切り口が美しく仕上がります。

 

○甘鯛のさらさ蒸し

『さらさ』とは、インド地方の色合い豊かな染め物のことを指し、その語源から、日本食では『さまざまな彩りを取り入れたもの』という意味で使われるようになりました。

甘鯛に下味をした後、先に蒸して、その蒸し汁は捨てます。NASHでは、体重減少のため、エネルギーを制限することに加え、高血圧等の合併症を予防するため、減塩食とします。蒸し汁を捨てることにより、魚の臭みを除くだけでなく、調味料が薄まることを防ぎます。蒸した魚の上に、千切りにした野菜をたっぷりと載せて蒸します。その際、野菜には火を通し過ぎないようにし、ある程度食感を残して、たくさん噛むことで、満腹感を得られるよう工夫しました。

 

○呉汁

『呉汁』とは、日本各地に伝わる冬場の郷土料理の一つで、地域によって入る具材も変わります。水で煮た大豆をペースト状にし、味噌と溶くことで、大豆の旨味とコクがプラスされ、味噌の量を減らすことができ、減塩にも繋がります。素朴ですが、滋味深い味わいをお楽しみください。

料理レシピ

2022年1月レシピ
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