肝臓にやさしい食事レシピ

4月の献立

4月の献立

4月の献立テーマ

○MASHの食事
エネルギー:470kcal未満・食塩相当量:3.0g未満・鉄:3.0㎎未満(1食あたり)

メニュー

  • 大根めし
  • 大根の肉詰め
  • ピーマンとさくらえびの炒め物
  • ほたるいかの酢味噌和え
  • グレープフルーツジュレ

栄養素等摂取量

  • エネルギー:467kcal
  • たんぱく質:18.1g
  • 脂質:5.5g
  • 炭水化物:78.5g
  • 鉄:2.4g
  • 食物繊維:8.5g
  • 食塩相当量:2.4g
  • 野菜等摂取量(きのこを含む):345g

今月の献立のポイント

○大根の肉詰め

春先の大根は冬大根に比べて、水分が多くてみずみずしく、さっぱりとした味わいが特徴です。ずんぐりと太い春大根の食べ応えを楽しむために、今回は、中央部の太い部分をそのままぶつ切りにしてくり抜き、たっぷりの野菜を加えた肉だねを詰めました。そして、蒸してくりぬいた部分の大根は、刻んだ大根葉とともに、ご飯に混ぜました。MASHの食事療法では、摂取エネルギー量を減らしつつ、食事のかさが減らないよう、エネルギーの低い食品(野菜類・きのこ類・海藻類など)を積極的に取り入れます。大根をご飯に混ぜることで、主食のボリュームは変わらないままですが、しっかりと満腹感を得ることができます。ご飯を炊く際に、昆布を加えることで、優しく滋味深い味わいが広がります。大根を余すところなく使えるレシピです。是非ご賞味ください。

 

○ほたるいかの酢味噌和え

ほたるいかは一年中獲ることはできますが、3~5月に最盛期を迎えるため、春が一番美味しい時期と言われています。内臓が多く詰まっているため、ふっくらとしていて、旨味も凝縮されているだけでなく、柔らかく、甘みも抜群です。一般的には、ボイルされたものが出回っており、料理をする際には手軽ではありますが、その美味しさを十分に堪能するためには、下処理のひと手間を惜しんではいけません。①目とその周りの黒い部分、②足の根元の口部分は必ず取り除いてください。できれば、③頭の内側の軟骨まで取り除けば、より舌触りがよくなり、旬のほたるいかを存分に味わっていただけます。

今回はほたるいかと同じく、春が旬の『スナップえんどう』を一緒に、酢味噌と和えました。他にも、『菜の花』『わけぎ』『きゅうり』等、季節のお野菜をいろいろとお試しください。

料理レシピ