肝臓にやさしい食事レシピ

1月の献立

1月の献立

1月の献立テーマ

○MASHの食事
エネルギー:470kcal未満・食塩相当量:3.0g未満・鉄:3.0㎎未満(1食あたり)

メニュー

  • バケット
  • 白身魚と冬野菜のクリームグラタン
  • ブロッコリーといかのマスタードサラダ
  • はちみつレモンティー

栄養素等摂取量

  • エネルギー:461kcal
  • たんぱく質:24.5g
  • 脂質:13.7g
  • 炭水化物:54.6g
  • 鉄:1.8g
  • 食物繊維:6.9g
  • 食塩相当量:2.6g
  • 野菜等摂取量(きのこを含む):171g

今月の献立のポイント

○白身魚と冬野菜のクリームグラタン

鯛はくせのない淡白な味わいが特徴で、その上品な旨味は和食だけでなく、洋食や中華にもアレンジできる万能白身魚です。肉類と比べて、高たんぱく質で低脂質、かつ、鉄の含有量は少ないため、MASHのように鉄を制限する食事でも、気にせずに、召し上がっていただけます。

今回は冬野菜の代表『かぶ』と『長ねぎ』をソテーし、クリームソースと合わせ、寒い冬にぴったりなグラタンに仕上げました。旬の『かぶ』は柔らかく、水分が多くてみずみずしいため、火の通りが早く、味が染み込みやすいのが特徴です。一方、加熱しすぎると、柔らかくなり過ぎ、崩れやすくなるため、調理の際の触り過ぎには注意が必要です。

 

○ブロッコリーといかのマスタードサラダ

『いか』は良質なたんぱく質を多く含み、脂質が少ないため、MASHのようにエネルギーを控える食事には活用しやすい食材の一つです。また、肝機能を高め、血中コレステロールを低下する作用を持つ『タウリン』の含有量が高いのが特徴です。また、必須アミノ酸である『リジン』を多く含んでおり、肝機能を強化する働きがあると言われています。今回の献立では、大きめにカットした『いか』を硬めに湯がいた『ブロッコリー』と一緒に、マスタードドレッシングで和えました。噛みごたえをしっかりと残して、咀嚼回数を増やすことにより、十分に満腹感が得られ、食べ過ぎを防止することができます。そのため、体重を落としたい方にとっては、いずれも積極的に摂取したい食材です。

料理レシピ