肝臓にやさしい食事レシピ

2月の献立

2月の献立

2月の献立テーマ

慢性肝炎
エネルギー:570~670kcal未満・食塩相当量:3.0g未満・鉄:3.0㎎未満(1食あたり)

メニュー

  • ごはん
  • ぶりの照り焼き
  • 付け合わせ:塩糀deグリル
  • じゃがいものそぼろ煮
  • かぶの塩昆布和え
  • 抹茶ババロア

栄養素等摂取量

  • エネルギー:689kcal
  • たんぱく質:24.1g
  • 脂質:25.3g
  • 炭水化物:85.0g
  • 鉄:2.9g
  • 食物繊維:8.0g
  • 食塩相当量:1.9g
  • 野菜等摂取量(きのこを含む):80g

今月の献立のポイント

○ぶりの照り焼き

ぶりは成長とともに名前が変わる『出世魚』です。『出世魚』とは、昔の武士や学者は成人や出世の際に改名するという風習に由来していることから、ぶりは縁起が良いと言われ、お正月や祝宴の際には欠かすことのできない食材です。はまち・めじろ・ぶりと成長するにつれ、脂のりがよくなり、特に冬は春の産卵のために栄養を身に蓄えるため、冬のぶりは最高の味わいなのです。そのため、お正月のぶりは晴れの日の食材として重要なだけでなく、最も美味しい時期でもあり、価格もしっかり上がっていきます。
ぶりは『青魚』であり、多価不飽和脂肪酸である『EPA』『DHA』を多く含んでいます。『EPA』は血液をサラサラにし、動脈硬化を予防する効果が高く、『DHA』は認知症予防や記憶力向上を助けるとも言われております。そのため、肉料理ばかりを食べるのでなく、1日1回、魚料理を食卓に並べてほしいと思います。冬のぶりは脂がのっているため、照り焼きにしても身が固くならず、ふわっと仕上がります。ただ、焼き過ぎにはくれぐれもご注意を!せっかくの脂がすべて落ちてしまい、身がパサついてしまいます。
付け合せの野菜は塩糀&ごま油で和えて焼くだけの簡単レシピです。塩糀の効果で軟らかく、また、風味豊かに仕上がります。旬の野菜でいろいろとお試しください。

 

料理レシピ